
![]()
祝!NHKのど自慢本選出場! そうなんです。弊社の長谷川が出たんです!NHKのど自慢! のど自慢といえば毎週日曜日お昼12時15分からキンコンカーン♪・・・と鐘の音で始まるNHKの大長寿番組。 ある時、広報誌で私の地元に「のど自慢公開放送」があることを知り、同時に出場者も募集してたんです。まぁカラオケが大好きとまでいかないながらも、人並みにカラオケ屋さんには行ってたので、得意な曲、不得意な曲はわかってました。 その中で私の十八番は15年前位から歌い続けた爆風スランプの「45歳の地図」という曲です。爆風スランプのレパートリーの中ではあまりメジャーではないので知っている人も少ないです。 早速、NHKに応募しました。応募した人全員予選に出られると思ってましたが、まずこの段階で抽選らしいです。予選会に出られるのは250組。ちなみに1500組応募があったそうです。 予選は開催日前日の土曜日です。しかもお昼の12時から夕方5時過ぎまで250組歌います。予選とはいえ、会場は本選と同じセットで、生バンドの演奏です。 始まってから5時間が経った頃ようやく私の出番です。審査員もお客様もお疲れだろうなと思いながら、一生に一度のチャレンジ、元気いっぱい歌いました。歌い慣れてる曲なので楽しんで歌えました。40秒あっという間に終わりです。 全員が終わってから本選出場者の発表です。 合格者(本選出場者)は20組です。わくわくドキドキの審査発表が始まりました。1組目から発表されていきます。私は順番が遅かったので最後の方です。18組目、19組目と順番に発表され、いよいよ最後の20組目です。「最後の方です。239番!45歳の地図を歌われた長谷川さん!」そうです20組中最後の20組目に選ばれたんです!周りの人とハイタッチしてステージへ。 で、本選当日。 はっきり言って寝れませんでした。寝不足のまま会場へ。会場入り口前にはその日のゲストの前川清さんと瀬川瑛子さんのファンの方々が朝早くから並んでいます。その横を通って会場控え室へ。 本選出場者20組中半分位の方が来られてます。皆さんと世間話などしてるうちに全員が集まって最終打ち合わ。NHKスタッフさんが「泣いても笑っても、どうしようもありません!皆さんは選ばれた人なんです!明るく、楽しんでやりましょう!」という一言で全員固い気持ちが吹っ切れて一つになった感じでした。 その後、アナウンサーの宮本さんが来られて、出演者の自己紹介をしていきました。余談ですが、宮本アナウンサーってもの凄く明るくて面白いんです。NHKテレビではニュースなどされているので硬いイメージがありましたが、まじめさの中にユーモアたっぷりの方でみんな和ましてもらいました。 で、会場で通しのリハーサルがあって、本番まで控え室で待機。 柔軟体操をする人や、振り付けの確認をする人や、発声練習をする人や、化粧を念入りにする人(!?)や、椅子に座って集中している人、電話で知り合いと話している人・・・。 刻一刻と本番時間の12時15分が近づいてきます。 12時前になり、NHKスタッフの方が呼びに来ました。 いよいよ12時15分本番スタート!♪キンコンカーン♪という鐘の音でスタート。舞台の上手と下手から20組が最高の笑顔で入場。全員並んだあとに、司会の宮本隆治アナウンサーと前川清さん瀬川瑛子さんが入場です。会場の街の紹介ビデオを流して、いよいよ本選20組、順番に歌っていきます。出場者は番号と曲名を言って、歌い始めますが、合格しない限り名前は言えません。せっかくだから合格したいものです。 鐘を鳴らすおじさんの近くの席だったので、よいしょしようかと思いましたが、あの鐘の数を決めてるのは、鐘のおじさんではなく、別室の審査員の指示に従って鳴らしているそうです・・・。無駄な努力をするとこだった。 言うまでもなく、鐘が3つ鳴れば合格です・・・。 1番目から始まりスムーズに進行していっている中、そうこうしている内にとうとう7番目の人が歌い終わり、私の出番です。 元気よく!楽しく!一生懸命歌いました。肝心の歌は100点満点の出来でした。が、見事鐘2つ。。。 その後も続いて45分間、ほんとうに無駄のない充実した時間でした・・・。 収録が終わり控え室に戻ってから携帯に留守電やらメールの嵐です。 「のど自慢」には一種独特の世界があるかもしれませんね。私は出るまでほとんど見たことがありませんでした。しかし、出てからというものすっかりはまってしまい、毎週見ています。もちろん留守のときは録画してじっくり見てます。まさに元気いっぱいに歌う姿は、自分が出たときとオーバーラップしております。 鐘は2つでしたが「のど自慢」という番組に出場できただけで大変いい思い出になりました。
|